Parallels Desktopで利用していたWindows 2000をやめて、BootCampでWindows XPを使うことにした。
BootCampアシスタントでパーティションを作成しようとしたら、移動できないファイルがあるらしく、一旦のフォーマットを要求される。
1)外付けHDDに起動ディスクとしてバックアップ。
2)外付けHDDで起動。
3)内蔵HDDをフォーマット。
4)内蔵HDDに外付けHDDのファイルを起動ディスクとして再バックアップ。(リストア)
5)内蔵HDDで起動後、パーティション作成。
という手順を踏むことになり、一晩かかって、Windows XPのインストールにまでたどりつく。その後は、特に問題なくインストール完了。
Parallels Desktopとは違って、BootCampは速い!まあ、ハードウェア性能もそのままなので、当たり前なんだけど。まったくストレスなくWindows XPが使えています。
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