1月24日のむすこ

今日は、群馬に住む、私の祖父母のところへ行ってきました。

朝食を食べて7時半に出発。息子はあまり食べなかったので、電車で食べられるように、おにぎりを持参。

私鉄とJRの乗り継ぎはうまくいき、予定通り特急に乗る。到着までの1時間半は、息子を飽きさせないように、ひたすら遊ぶ。 幸い機嫌よし。テンション高し。電車で、持参したおにぎりを食う。牛乳も飲む。お茶も飲む。



駅に着くと、おじさん・おばさんが車で迎えてくれた。11時に祖父母宅に着く。息子にとっては、ひいじいちゃん・ひいばあちゃん。昨年の5月に一緒に温泉に行って以来だから、息子は覚えてないっぽい。最初は人見知りしてたが、2～3時間遊んでいるうちに、慣れてきたみたいだ。それでも、いつもより（私の実家にとかより）は少々緊張はしていたみたいだ。口数は少ないし、目では必ず私がいることをチェックしている。昼は、おばさんに作ってもらったおにぎり、煮たサツマイモ。

祖母曰く　「写真だとおじさんっぽいけど、実物の方がかわいいねえ」

あっという間に時間がたち、帰る時間に。祖父母に挨拶して駅へ。緊張がとけたのか、急に饒舌になる。（といっても何言ってるのかは不明・・・）　特急に乗って、さあ、昼寝かな？と楽観していたら、超テンション高し。帰りも1時間半、全力で遊ぶことに。特急が都内に入ってから、ようやく突然寝。帰宅直前に目が覚め、泣いたところで帰宅。

お父さんはかなり眠いです・・・。