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2012年1月26日木曜日

今昔物語集 本朝部〈下〉

村上ラヂオ2のエッセイ中で紹介された『今昔物語』の蕪の話、すごく読みたくなったので、図書館で探してみた。



『今昔物語集』巻第二十六 本朝付宿報 「東方行者、娶蕪生子語 第二(あずまのかたにゆくもの かぶらをとつぎてこをうむこと)」という説話だった。図書館には書き下し文の本しかなかったけど、気になったので読んでみた。うーむ、古典ってエロいw






2011年6月6日月曜日

三国志 (2) (吉川英治歴史時代文庫 34)

まだまだ先は長い。まだ主要登場人物がどこに向かおうとしているのかイマイチ掴めない。劉備・曹操・孫策がこれから伸びてくるんだろうか?呂布は強いけど主役張れる頭をもってなさそうだし、袁術は無能っぽい。

董卓と呂布を仲たがいさせるチョウセン(漢字がわからんw)のエピソードが好きだな。




2011年4月19日火曜日

三国志 (1) (吉川英治歴史時代文庫 33)

曹操の「戦にも、負けてみるがいい。敗れて初めて覚りを得るものがある。」という言葉が印象に残った。2巻も購入済み。呂布と張飛らの戦いも興奮した。関羽や劉備が助勢したのは、日本だったら卑怯者と言われそうな気もするけど、そうでもないのかなあ。

BookLive!(ブックライブ)で購入しました。
三国志 (1)

2010年8月22日日曜日

幻のアフリカ

まだ読んでません。っていうか買ってもいません。



アマゾンの内容紹介より。

ダカール=ジブチ、アフリカ横断調査団(1931-33年)――フランスに「職業的で専門化した民族学」が生まれた画期。本書は書記兼文書係としてレリスが綴ったその公的記録である。だが、客観的な日誌であるはずの内容には、省察(植民地主義への呪詛)、夢の断片や赤裸な告白(しばしば性的な)、創作案、等々が挿入され、科学的・学術的な民族誌への読者の期待はあっさり裏切られる。刊行当時は発禁の憂目にあったのも当然であるが、この無垢で誠実なレリスの裏切りのなかにこそ、大戦間期のアフリカが立ち現われる逆説、奇跡の民族誌。

本屋で数ページ立ち読みして、一気に引き込まれてしまった。超読みたい。

ちなみにボリュームはこんな感じ。
http://twitpic.com/21nwr7

2010年5月5日水曜日

ローマの歴史

モンタネッリ『ローマの歴史』を読み終えた。一気に読みきってしまうくらい面白かった。塩野七海の『ローマ人の物語』は長いし、面白い巻とそうでない巻のバラツキがあるが、こちらは終始楽しめた。しかも1冊で。



モンタネッリの皮肉や辛らつな表現が気持ちよい。硬めのタイトルだけど、中身はぜんぜんそんなことない。ローマ通史に興味ある人は、騙されたと思って読むと良いかと。

2009年6月22日月曜日

2009年4月25日土曜日

ローマ亡き後の地中海世界(上)

ローマ亡き後の中世を描く。イスラムの台頭により、ローマのキリスト教徒は絶望する。ジャック・スパローみたいな海賊が可愛く見える。ジハードをかかげて略奪を繰り返すサラセン人達は、映画より残酷だ。

2009年2月15日日曜日

ローマ人の物語〈15〉ローマ世界の終焉

蛮族の血をひくスティリコが、最後のローマ人という皮肉。



やっと15巻分(文庫34冊+単行本3冊)を読みきった。宗教の違いが、いまだに殺し合いの原因になっている現代において、彼らの持っていた寛容さには感心するしかない。

2009年1月29日木曜日

キリストの勝利 ローマ人の物語XIV (単行本)

コンスタンティウス帝、ユリアヌス帝、テオドシウス帝まで。タイトル通り、キリストがローマの国教になるまでを扱っている。前巻はちょっと退屈だったのだけど、本書はおもしろかった。辻邦生の『背教者ユリアヌス』を読んでみたくなった。

2009年1月13日火曜日

最後の努力 (ローマ人の物語 13) (単行本)

ディオクレティアヌスやコンスタンティヌスの時代。ローマ皇帝の最後の努力。

同じことの繰り返しが多くて、読むのが辛かった。ローマ衰退と共に、本作品も衰退ぎみ?

2008年12月26日金曜日

ローマ人の物語 34 迷走する帝国(下)

もはやパクス・ロマーナは過去のこと。蛮族にいいように攻め込まれる帝国。キリスト教に関する著者の考察がおもしろい。



文庫で発売している分は、これで読了。続きは図書館で借りてこよーっと。

2008年12月22日月曜日

ローマ人の物語 33 迷走する帝国(中)

ローマの迷走。帝国のあっちこっちで問題が多発。皇帝もササン朝ペルシアに捕まっちゃうし。

2008年12月19日金曜日

2008年12月16日火曜日

ローマ人の物語〈31〉終わりの始まり〈下〉

コモドゥス死後の群雄割拠時代。彼らが協力していたら、ローマの繁栄はもっと続いただろうに。弟を殺した上、肖像の顔を削り取ったカラカラがこわい。

2008年12月12日金曜日

ローマ人の物語〈30〉終わりの始まり〈中〉

グラディエーターが観たくなった。著者の映画に対する痛烈な意見もおもしろい。



2008年12月11日木曜日

ローマ人の物語〈29〉終わりの始まり(上)

引越でしまってあった本を再び出したので、読書も再開。

五賢帝時代の最後は、マルクス・アウレリウス。ハドリアヌスが整備したローマの安全保障は、アントニウス・ピウスやマルクスの統治時代にも十分機能はしたが、ここからローマの衰退が始まると、著者は語る。

それにしても、ローマ人のキャリアの積み方って、ビジネスパーソンのそれに似ている。

2008年11月7日金曜日

ローマ人の物語〈28〉すべての道はローマに通ず〈下〉

街道の次は水道。あれだけの数、長さの上下水道をひいてくる技術力、いや、そうせざるえなかったローマ人の性格に感心します。

2008年10月31日金曜日

ローマ人の物語〈27〉すべての道はローマに通ず〈上〉

インフラを中心とした古代ローマの話。ローマ街道・橋・それを利用した人、など。ローマ人の技術力の高さや、考え方は現代から見ても驚異だと思う。

これまでの時系列とは異なり、写真も多く、イタリアに行ってみたくなる1冊。

2008年10月24日金曜日

ローマ人の物語〈26〉賢帝の世紀〈下〉

ハドリアヌスによるユダヤの排除。その後を継いだ、アントニヌス・ピウスの治世は終始平穏に過ぎた。

2008年10月23日木曜日

ローマ人の物語〈25〉賢帝の世紀〈中〉

ハドリアヌスの統治。治世の三分の二を帝国の安全保障体制の再構築を目的にした視察にあてた皇帝。この人も安定していて気持ちがいい。ひげを蓄えていたらしい。