ショパンの『24の前奏曲』を聴いていたら、第7番が大田胃散のCMの曲だった。クラシックって知らないうちに聴いたことある曲が多くて、たまにこういう遭遇がありますね。
Maria João Piresはショパンのピアノ協奏曲1〜2番とか、モーツァルトのピアノソナタ全集を持ってるけど、大人の女性らしい、落ち着いた雰囲気が和みます。モーツァルトのピアノソナタは30歳の頃の録音もあるらしいので、そっちも聴いてみたいな。
Webで調べると「マリア・ジョアン・ピリス」っていう表記と「マリア・ジョアオ・ピリス」っていう表記がある。「ジョアオ」っていうのは間違った発音らしい。
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