Macromedia Studio MX 2004関連は一応動いているので良しとする。宛名職人11も大丈夫っぽい。
ランチャーとかエディタとかFTPとか、ちょっとしたツールは、すでにLeopard対応版が出ているので、のきなみバージョンアップ。
Parallels Desktopもバージョンアップ。Spacesで使うと結構いいかも。
Missing Sync 5.1は、やはり動かず。同期しようとしてフリーズ。Vis-a-visのバージョンアップのお知らせを検索して、6のバージョンアップ価格を見つけるが、国内発売版の6.0はLeopard未対応。将来対応予定だそうだが、そんなの待てない。本国のStoreにはLeopard対応の6.0.2があったので、こちらをバージョンアップ価格で購入。すんなり動きました。
Spanning Syncの同期がやたらと時間がかかる。ちょっと心配。1.2は、まだベータだから1.1.4のままでしばらくは使うつもり。
ああ、そういえばプリンタをまだ試してなかったなー。これは週末。
0 件のコメント:
コメントを投稿