2008年9月27日土曜日

ローマ人の物語〈19〉悪名高き皇帝たち(3)

クラウディウスが、他人から畏敬の念を持って接せられる重要性を理解していたら、もっと良い皇帝になっただろうな。彼は彼なりに満足して燃え尽きた感じはしますが。

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