帰りも高速バスで帰京。妻の調子も良さそうでした。早産が心配されましたが、ウテメリンは先週から処方が止まったとのこと。また、一時は立ち上がるのも辛いほど腰が痛かったらしいが、少し和らいできたみたい。
35週から、胎児の様子を知る方法として「10カウント法」を開始。はっきりとした胎動を10回感じるまでに、何分かかったのかを計ります。妻の場合、だいたい10分前後で10回になる模様。元気いいなあ。
小学校以来のミシンをしたり、ゆっくり散歩したり、ゴロゴロしておしゃべりしたり、あっという間の1日半でした。次は6月上旬にもう一回行く予定。それまでに産まれてるかなあ。
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