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2008年2月19日火曜日

金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか



ダミーの広告を元に、こういう商品には手を出してはいけない、という注意を促し、金融商品のどこに注目すべきかを説明した本。広告例が多く、かなりお腹いっぱいになる。

『藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義』『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』をあらかじめ読んでおくと、より理解が容易。というか、なんとかついていっている自分。

2008年2月9日土曜日

お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践

お金は銀行に預けるな   金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)

すごくわかりやすい。『藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義』を読んだ後だったので、非常に理解もしやすかったのかも。

銀行に預金しているということが、どういうことかがよくわかった。

日本では学校で金融について教えてくれることってほとんどないですよね。だから、金融は難しいこと、資産運用は一部の詳しい人がやるもの、っていう意識があるのでしょうね。この本を読むと、そんなに難しいことではなく、いくつかのことに注意しておけば、銀行に預金している感覚でお金を増やしていけるのがわかります。元本保証ではないリスクが当然ありますけど。

キーワードは分散投資、リスクコントロール、タダ飯は無い。

株で大儲けというのは、確率的に、じゃんけんで勝ち抜いて一人だけが全額Getできるゲームと似たようなものだそうで。それではただのギャンブルでしかないですよね。

住宅ローンをホイホイ組んでしまうのもどうかと思い始めた。でも家は欲しいよねえ。

投資信託、やってみようかしらん。

2007年4月17日火曜日

生保不払いだけじゃなく、国は社会保険庁もなんとかせい

金融庁がかなり厳しく報告を命じていたらしいが。

生保不払い:「請求待ち」で問題多発 13日金融庁に報告
そもそも生保にとって、請求されていないものを調査対象にすること自体が「寝耳に水」だった。不払いとの認識もなく、後で確認する体制も整えていなかったため、今回の調査は、診断書を一枚一枚手作業で確認する状況になった。
毎日新聞 2007年4月7日


まあ、生保業界さんがこれを機会に体質改善に目覚めるのはいいのだけれど。

社会保険庁にはもっと厳しい処遇がふさわしいと思うのだが。

2007年1月28日日曜日

藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義

藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義

実はまだ読み終わっていません。

藤巻氏の講義の内容をまとめている本です。口語調で書かれていて読み進めやすく、しかも専門的なことが非常にわかりやすく説明されています。

ただ、私の頭では1回読んだだけは理解できているかがかなり怪しい(笑)金融業界の人と話した時「何歳になっても日々勉強」って言ってましたけど、その理由が少しわかった気がしました。

この講義は実際に実施されたものらしいのですが、参加した人達はその場で理解できたのでしょうか?私はたぶん3回くらい読まないと理解できない気がします・・・。そういった繰り返し読みに十分耐えうる内容です。読み込む程「なるほど」と思えます。

ところで、最近こんな本を読んだり、資産運用セミナーに参加したりと、株でもやるの?と聞かれました。自分のいる業界とは違う業界のことを読みたくなっただけです。そのうち違う業界に移ると思います。

はじめての資産運用セミナー [Memo]

私は資産家でもなんでもないのですが。
知ってて損は無いと思い、無料だったこともあって参加してみました。
講師はFPアソシエイツ&コンサルティングの神戸孝氏。

団塊世代の方々が退職金を手にした時に、いざ運用を考えるのでは遅すぎる。その前に損をしないためのコツを掴んでおいてから退職を迎えましょう、といった感じの内容。

まずライフプランを立てること。6つのステップ。

  1. 現状把握・ライフスタイルの明確化

  2. 具体的な生活設計の作成

  3. 問題点の発見・整理

  4. 対応策の検討、効果の確認

  5. 実行

  6. 継続的なメンテナンス



「現状把握・ライフスタイルの明確化」には、24時間時計を書いてみるとよい。現在の自分の平均的生活を24時間に見立てた円の中に書き込んでいく。サラリーマン男性はだいたいすぐに書き終わる。それができたら今度はリタイヤ後の生活を想像して同じように書き込んでみる。多くのサラリーマン男性はここで悩んでしまい、それを見た妻はがっかりするらしい。

具体的にどれくらいのお金があれば、リタイヤ後に不安なく暮らせるのかを予想するために、5年後、10年後までを見据えたキャッシュフロー表を作るというのが重要。長期的な戦略を立てるのに必要。

資産運用で勝つには「資金量」「情報収集」「情報分析」「運」が必要だが、個人で持てるのは「運」くらい。個人での投資には「時間」を最大の武器として使うこと。

こういった現状把握と目標設定をした上で、対策を立案。FPアソシエイツ&コンサルティングでは以下の3つの観点から見直している。

  • 支出を減らす

  • 収入を増やす

  • 運用



ということで「資産運用」の考え方を説明。「投資」と「投機」の違い、株式売買の3種類のスタンスを理解した上で、資産運用の王道を学ぶこと。

  • 時間を武器にした「複利効果」を味方にする

  • 複利効果のブレを少なくするための「分散投資」を行う



分散投資(ポートフォリオ運用)する際の商品選択には、特性を理解して臨む。
シャープレシオをきちんとチェックする。

  • 負けにくい状況を作った上で、追い風を待つ

  • ポートフォリオを1〜2年かけて構築

  • リバランスを定期的に行う



短期間でお金を儲ける話はたいてい大きいリスクが伴う。長期戦略を練って、損をしないコツを身につけ、地道に実践していくのがポイントなようです。

2007年1月27日土曜日

はじめての資産運用セミナー

こんなセミナーに参加してみた。無料だったし。
メインターゲットは退職金を手にする団塊世代の方々。

内容は後ほど。