昨年10月分が本日振り込まれました。
カテーテル検査入院と、手術準備入院の分です。
私の会社が加入している社会保険は、保険料が高いけど付加金とかが充実しています。
約8割が戻ってきました。自分が払ったお金だけど、ちょっと得した気分^^;
11月と12月は手術&入院で結構医療費がかかっているので、こちらがいまから楽しみです。
Twitterでの日々のツイート中心。日々思うことやメモなどを書き留めていきます。Webディレクター、Webサービス企画・運用、大人の学び、企業内教育、eラーニング、元DTPインストラクター、村上春樹、Five Star Stories、YMO、坂本龍一、菅野よう子、P-07A、Macユーザー歴15年、息子2歳、子育て、映画、音楽、本、三尖弁、肺気胸、etc.
2007年1月31日水曜日
Not Too Late
学習環境のデザインとは [Memo]
人材開発・教育担当者向けのセミナーに参加。講師は熊本大学大学院助教授の北村士朗氏。O.J.T.を取り入れている企業は多いが、O.J.T.という名の放任になっていないか?ということを問いかけ、求められる学習環境のデザインとはどういったものか紹介。
仕事を通じた学びとは
社会人と子供の違いを考える
実用的な内容で興味関心をひき、学ぶ目的や仕事との関係をはっきりさせることで、社会人は自律的に経験に即した学習が進められる。学習者としての社会人と子供の大きな違いはここ。
学習モデルから考える
4つの学習モデルを紹介。詳しくは『企業内人材育成入門』で説明しているとのこと。
学習転移モデル
基礎を学び応用していく。理論体系を学ぶのに適している。基礎を応用する「場」を用意すること。
経験学習モデル
知識やスキルではなく、学び方を学ぶ。
1)なんとか状況を乗り越える
2)エピソード的経験を積む
3)省察する
4)セオリーとして以後役立てる
これを繰り返していく。省察・セオリー化においては、学習者とは違った視点(先輩・上司)が重要。
批判型学習モデル
教育の中身を決めるのも自分、という考え方。学習者自身が「目的は正しいのか?」や「背景は正しいのか?」といったモノの見方を省察し、問題意識を育む。マネージャ・管理者教育など。適切な他者の視点も必要。
正統的周辺参加モデル
学習と仕事に境界を設けない。個人の学習成果を組織のパフォーマンスにつなげるために、職場ごと研修の場にしてしまう。「問題解決のため」の研修ではなく「問題そのものを解決する」ことを研修と位置付ける。
熟達化のデザイン
認知的徒弟制理論に即した熟達化。
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ
山本五十六の言葉がそのままあてはまる。
1)自分でやってみせる。
2)そのやり方について、教えてあげる。
3)実際にやらせてみる。
4)出来たらほめてあげる。
熟達化で望まれるもの
・記憶力向上
・下位技能の自動化
・問題の直感的把握
どう学ばせるか
・論理-科学様式:原則・法則・鉄則・パターンなどを理屈で学ぶ。
・物語様式:ロールプレイング、ビデオ学習
新・学びのピラミッド
学習内容の定着度を現すピラミッド
従来の学びのピラミッドに「実務・失敗」加えたもの。
失敗してもフォローできる環境を用意すること。
学習環境の構築においては、組織・活動・道具、それぞれのレベルでのデザインが必要。学べる共同体をデザインすること。例えば新人の座る場所なども重要。
仕事を通じた学びとは
社会人と子供の違いを考える
実用的な内容で興味関心をひき、学ぶ目的や仕事との関係をはっきりさせることで、社会人は自律的に経験に即した学習が進められる。学習者としての社会人と子供の大きな違いはここ。
学習モデルから考える
4つの学習モデルを紹介。詳しくは『企業内人材育成入門』で説明しているとのこと。
学習転移モデル
基礎を学び応用していく。理論体系を学ぶのに適している。基礎を応用する「場」を用意すること。
経験学習モデル
知識やスキルではなく、学び方を学ぶ。
1)なんとか状況を乗り越える
2)エピソード的経験を積む
3)省察する
4)セオリーとして以後役立てる
これを繰り返していく。省察・セオリー化においては、学習者とは違った視点(先輩・上司)が重要。
批判型学習モデル
教育の中身を決めるのも自分、という考え方。学習者自身が「目的は正しいのか?」や「背景は正しいのか?」といったモノの見方を省察し、問題意識を育む。マネージャ・管理者教育など。適切な他者の視点も必要。
正統的周辺参加モデル
学習と仕事に境界を設けない。個人の学習成果を組織のパフォーマンスにつなげるために、職場ごと研修の場にしてしまう。「問題解決のため」の研修ではなく「問題そのものを解決する」ことを研修と位置付ける。
熟達化のデザイン
認知的徒弟制理論に即した熟達化。
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ
山本五十六の言葉がそのままあてはまる。
1)自分でやってみせる。
2)そのやり方について、教えてあげる。
3)実際にやらせてみる。
4)出来たらほめてあげる。
熟達化で望まれるもの
・記憶力向上
・下位技能の自動化
・問題の直感的把握
どう学ばせるか
・論理-科学様式:原則・法則・鉄則・パターンなどを理屈で学ぶ。
・物語様式:ロールプレイング、ビデオ学習
新・学びのピラミッド
学習内容の定着度を現すピラミッド
従来の学びのピラミッドに「実務・失敗」加えたもの。
失敗してもフォローできる環境を用意すること。
学習環境の構築においては、組織・活動・道具、それぞれのレベルでのデザインが必要。学べる共同体をデザインすること。例えば新人の座る場所なども重要。
2007年1月29日月曜日
理解の秘密―マジカル・インストラクション
6年くらい前に読んだ本です。本書の言葉を借りれば、インストラクションとは「情報を利用する人に、それをわかりやすく説明すること」を言います。
講師など特定の職業を対象としているわけではなく、コミュニケーション能力が求められる人すべてに向けて書かれた内容です。誰にでもあてはまるし、読んでいくと身に覚えのあることも結構あります。私の場合、DTPインストラクターをしていた時よりも、Webディレクターをしている今の方が役立つことが多いです。たまにパラパラとめくっては、つまみ読みしています。イラストも多くて読みやすいです。
今気づいたのだけど、この本の監訳って松岡正剛氏でした。彼が校長を務めるISIS編集学校は情報編集力をWebで学ぶことのできる、ちょっと変わった学校です。
2007年1月28日日曜日
藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義
実はまだ読み終わっていません。
藤巻氏の講義の内容をまとめている本です。口語調で書かれていて読み進めやすく、しかも専門的なことが非常にわかりやすく説明されています。
ただ、私の頭では1回読んだだけは理解できているかがかなり怪しい(笑)金融業界の人と話した時「何歳になっても日々勉強」って言ってましたけど、その理由が少しわかった気がしました。
この講義は実際に実施されたものらしいのですが、参加した人達はその場で理解できたのでしょうか?私はたぶん3回くらい読まないと理解できない気がします・・・。そういった繰り返し読みに十分耐えうる内容です。読み込む程「なるほど」と思えます。
ところで、最近こんな本を読んだり、資産運用セミナーに参加したりと、株でもやるの?と聞かれました。自分のいる業界とは違う業界のことを読みたくなっただけです。そのうち違う業界に移ると思います。
はじめての資産運用セミナー [Memo]
私は資産家でもなんでもないのですが。
知ってて損は無いと思い、無料だったこともあって参加してみました。
講師はFPアソシエイツ&コンサルティングの神戸孝氏。
団塊世代の方々が退職金を手にした時に、いざ運用を考えるのでは遅すぎる。その前に損をしないためのコツを掴んでおいてから退職を迎えましょう、といった感じの内容。
まずライフプランを立てること。6つのステップ。
「現状把握・ライフスタイルの明確化」には、24時間時計を書いてみるとよい。現在の自分の平均的生活を24時間に見立てた円の中に書き込んでいく。サラリーマン男性はだいたいすぐに書き終わる。それができたら今度はリタイヤ後の生活を想像して同じように書き込んでみる。多くのサラリーマン男性はここで悩んでしまい、それを見た妻はがっかりするらしい。
具体的にどれくらいのお金があれば、リタイヤ後に不安なく暮らせるのかを予想するために、5年後、10年後までを見据えたキャッシュフロー表を作るというのが重要。長期的な戦略を立てるのに必要。
資産運用で勝つには「資金量」「情報収集」「情報分析」「運」が必要だが、個人で持てるのは「運」くらい。個人での投資には「時間」を最大の武器として使うこと。
こういった現状把握と目標設定をした上で、対策を立案。FPアソシエイツ&コンサルティングでは以下の3つの観点から見直している。
ということで「資産運用」の考え方を説明。「投資」と「投機」の違い、株式売買の3種類のスタンスを理解した上で、資産運用の王道を学ぶこと。
分散投資(ポートフォリオ運用)する際の商品選択には、特性を理解して臨む。
シャープレシオをきちんとチェックする。
短期間でお金を儲ける話はたいてい大きいリスクが伴う。長期戦略を練って、損をしないコツを身につけ、地道に実践していくのがポイントなようです。
知ってて損は無いと思い、無料だったこともあって参加してみました。
講師はFPアソシエイツ&コンサルティングの神戸孝氏。
団塊世代の方々が退職金を手にした時に、いざ運用を考えるのでは遅すぎる。その前に損をしないためのコツを掴んでおいてから退職を迎えましょう、といった感じの内容。
まずライフプランを立てること。6つのステップ。
- 現状把握・ライフスタイルの明確化
- 具体的な生活設計の作成
- 問題点の発見・整理
- 対応策の検討、効果の確認
- 実行
- 継続的なメンテナンス
「現状把握・ライフスタイルの明確化」には、24時間時計を書いてみるとよい。現在の自分の平均的生活を24時間に見立てた円の中に書き込んでいく。サラリーマン男性はだいたいすぐに書き終わる。それができたら今度はリタイヤ後の生活を想像して同じように書き込んでみる。多くのサラリーマン男性はここで悩んでしまい、それを見た妻はがっかりするらしい。
具体的にどれくらいのお金があれば、リタイヤ後に不安なく暮らせるのかを予想するために、5年後、10年後までを見据えたキャッシュフロー表を作るというのが重要。長期的な戦略を立てるのに必要。
資産運用で勝つには「資金量」「情報収集」「情報分析」「運」が必要だが、個人で持てるのは「運」くらい。個人での投資には「時間」を最大の武器として使うこと。
こういった現状把握と目標設定をした上で、対策を立案。FPアソシエイツ&コンサルティングでは以下の3つの観点から見直している。
- 支出を減らす
- 収入を増やす
- 運用
ということで「資産運用」の考え方を説明。「投資」と「投機」の違い、株式売買の3種類のスタンスを理解した上で、資産運用の王道を学ぶこと。
- 時間を武器にした「複利効果」を味方にする
- 複利効果のブレを少なくするための「分散投資」を行う
分散投資(ポートフォリオ運用)する際の商品選択には、特性を理解して臨む。
シャープレシオをきちんとチェックする。
- 負けにくい状況を作った上で、追い風を待つ
- ポートフォリオを1〜2年かけて構築
- リバランスを定期的に行う
短期間でお金を儲ける話はたいてい大きいリスクが伴う。長期戦略を練って、損をしないコツを身につけ、地道に実践していくのがポイントなようです。
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