2007年5月30日水曜日

5月29日のにっき

今日は傷をみてもらいに病院へ。診察はいきなり処置室。プチ無影灯の下に横になる。

1週間消毒をきちんと続けたおかげでよくなっているっぽい。先生はピンセットとハサミ?みたいなものを取り出し始める。

おぉ!?手術モード!?
「はい、じっとしてねぇ。ちくっとするよ」
そういうと、傷をグリグリと引っ張り始めた。
「はい、取れました。これでもっと治りがよくなるはず」
と言ってみせてくれたのは、血の塊・・・ではなく糸の切れ端。
体内に残してある糸らしい。放っておいてもいいのだが、こういう場合は取ってしまったほうが治りが早いらしい。

ということで、結構痛かった。
来週も様子を見に通院です。

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