2007年4月18日水曜日

ラフマニノフ ピアノ協奏曲1番&2番

ラフマニノフ

ツィマーマンの演奏。

オーケストラは小澤征爾とボストン交響楽団。

そもそも演奏の良し悪しなんて、

評論家でもない素人の私にはわからんので、

好きか嫌いかだけです。

2番に比べて1番はあまり曲自体が印象に残らなかった。

出だしのファンファーレは特徴的で「おっ」と思いましたが、

全体はあまりパッとしない曲のように感じた。

やっぱり2番の第1楽章の7分を過ぎたあたりの

ピアノの盛り上がりが好き。

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