2006年10月24日火曜日

のだめを読んで、村治佳織を聴く

のだめカンタービレ(1)

リュミエール

『のだめカンタービレ』は前から興味のあったマンガなのですが、先週の月9ドラマに触発され、いてもたってもいられず、これを読むために初めて一人でマンガ喫茶に入りました。面白かった~。私はピアノもギターも弾けないし、学問としての音楽は中学校までの記憶に頼るしかないのですが、それでもとっても楽しく読めました。本だから音は聞こえてこないのだけど、演奏しているとことか、とても気持ちいい。



で、楽器経験のある人なら、自分で久々に音を出してみたくなるのだろうけど、楽器の弾けない私はクラシック音楽に興味しんしんです。取りあえず、昔から好きなギター奏者の村治佳織さんのCDを聴きなおしてみたりして。新しいアルバムも思わず買ってしまいました。(AmazonじゃなくてiTMSですけどw)



クラシック初心者としては、何から聴いたらいいのかな?

5 件のコメント:

penguin さんのコメント...

のだめ、、、わたしもチャックしたまま、まだ読んでないのよねぇ。
ピアノもギターもドラムもできるぺんぎんとしては、
音楽ものははずせないんだよねぇ〜。
ピアノの森の最初の方もまだ未読。
しかし、ひとりでマンガ喫茶はいる勇気ないなー。
とゆーか、こちらマンガ喫茶なるものが見あたらないよ。

クラシックはいろいろ好きだけど、メジャーなところで
わたしはショパン好き。
あとモーツアルトなんかは、タイトルは知られていないけど
聞いたら、どっかで聞いたことあるみたいな曲がいろいろあって、
おもしろいよ。

kemi さんのコメント...

『のだめカンタービレ』超おすすめです。『ピアノの森』はあんまり好みではなかったです。絵が。

ショパンとかモーツァルトって音楽室の壁にはってあった肖像しかイメージわかないですねー。ラヴェルの「展覧会の絵」は好きです。ゲームブックにもなってたから。

Togo さんのコメント...

のだめカンタービレ、全部読みましたよ。
ドラマもかなりマンガを忠実に再現していて意外と面白いですね。

kemi さんのコメント...

上野樹里がなかなかハマッテいると思いました。千秋はマンガの方がかっこいいですね。
竹中直人が外国人っていうのは強引で微妙ですが・・・。でも外国人タレントであのキャラクターを演じられる人はいないでしょうし。

Jブロードウェイ・ブログ さんのコメント...

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こんばんわ。タテコです。 連日大盛況な「ドラリオン」ですが、本日、4月18日(水 (more...)