2011年11月7日月曜日

ニッポンの書評

従弟が面白いとつぶやいていたので読んでみた。



ここまで同業者をこき下ろしても大丈夫なのだろうか?と心配になってしまうほど辛辣。今後書評を読む時は本書の内容も思い出してみよう。良い書評とは、読者の「読みたい」を引き出せるもの、という点には賛成。

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