2010年10月31日日曜日

夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです

作品に対する本人の語りもあり、興味深く読んだ。

が、個人的にはあまりおもしろくなかった。村上春樹氏の小説は長編・短編関わらず好きだし、翻訳も好きだし、エッセイ等も好きなんだけど、この本は夢中になれなかったのはどうしてかな。

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