2006年12月3日日曜日

『兎の眼』『エンジニアのための時間管理術』

兎の眼


エンジニアのための時間管理術


『兎の眼』を読み直しています。灰谷健次郎氏の逝去を機会に買ってみたうちの1冊です。本当は自宅のコタツで読むはずだったけど。

量はかなり多いのに読みやすい。また力強い文章がテンポ良く読ませてくれます。これを最初に読んだのは小学生の時だったかも。当時は何を思って読んだのかな。覚えてないや。学校の先生になりたいと言ったのはいつだっけ?

もう1冊。『エンジニアのための時間管理術』という本。オライリーです。原書を読んでいた友人に話を聞いて、訳書を買いました。私はSAではないけれど、応用できるLifehacksも多く面白い。

そういえば、こういうシチュエーションあったかも…、とその友人とのやり取りを思い出すこともしばしば(笑)

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