2010年6月15日火曜日

Twitter革命

ITジャーナリストである著者の経験から語られるTwitterトピックは、示唆に満ちていて楽しく読めた。互いが助け合い、ポジティブに影響しあうことは素敵なことだと実感。また2007年参議院選挙出馬エピソードは興味深い。



著者の神田さんは、すごくTwitterのことが好きなんだなあ、と感じられる本です。

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